歯周病は誰もが知っている病気です。昔で言う歯槽膿漏です。これは若いころは誰もが自分はならないとおそなく思っていると思います。

ですが歯周病(歯槽膿漏)の怖さを知っている専門職の人以外はほとんどが歯周病に将来悩まされることがおおいです。歯周病は自覚症状がないため気づいた時にはもう手遅れの状態になっていることがおおいのが現状です。

本当にみていると歯周病(歯槽膿漏)は悲惨な病です。ぜひこれを読んでる方は今後歯周病に対する考えを一掃していただき予防にとりくんでいきましょう。

まず歯周病(歯槽膿漏)は膿がでて口臭があります。しかし本人は慣れてしまっているので気づきません。ですが周りの人は本人に口が臭いとはいえないのでずっと口が臭いままになります。

また歯周病は顎の骨が溶けてなくなるので歯がグラグラになってしまい美味しいご飯もたべれなくなります。骨が少なくなった時にはもう歯医者さんにいってもほぼ手遅れの状態です。健康の時にはもどれません。この病は絶対になりたくないですし、みなさんになって欲しくはありません。専門職のいわゆる歯科医師、歯科衛生士またはその関係者の人は歯周病の怖さを熟知しており、歯周病にならないように守るすべをしっているため、徹底的に自分で歯周病から守るので歯周病にはならないのです。

みなさんも歯周病にならないために徹底的に自分を守りましょう。その守る方法はこのホームページにも一部のっています。もっと詳しいことはその患者さんの症状に合わせてご説明しますので一度ご相談下さい

歯周病、歯槽膿漏なら桑名市のかわち歯科クリニックにお任せ下さい。

                            歯周病(歯槽膿漏)は人からうつる?

歯周病(歯槽膿漏)はなりやすい人となりにくい人がいます。例えば風邪をひきやすいひと、ひきにくい人がいるみたいにです。

ですが風邪を引きやすい人も前もって予防することで風邪をひきにくくすることはできます。ですからそれと同じように歯周病も予防することができます。

しかし、なりやすい人はより注意が必要になります。もし家族の方に歯周病(歯槽膿漏)といわれた方が1人でもいた場合は気お付ける必要があります。

家族が全員みんなでおいしい食事をしていけるように、皆さんで歯周病(歯槽膿漏)を治療していきましょう。


                          歯周病(歯槽膿漏)は人からうつる?

歯周病(歯槽膿漏)の治療は通うのは長いし正直めんどくさいとおもいます。なぜなら自覚症状がなく自分では痛いともかゆいとも感じないからです。

ですが感じてしまった時はもう手遅れですが・・・・。ですからみなさんに歯周病(歯槽膿漏)の治療をすすめるわけです。

それでも途中で治療を断念される方が多いのも事実です。ですから数年後にもっと状態が悪くなってまた来院されるのです。それもとても悲惨な状態で・・・・・。

それで●●さんおひさしぶりです。前のところが治療途中でしたよね。というと、ほとんどの方は「すみません忙しかったもんで来れなかったんです」といいます。正直わたしはなぜ謝るのか以前から不思議でたまりませんでした。

厳しいことを言いますが治療を途中でやめたら困るのは自分自身なんです。歯医者じゃないんです。歯医者はまたこのような人がいると歯を抜いたり歯を削ったりとできるわけです。ですがこんなのは全然うれしくありません。

もっともっと自分の歯が大切だということをきづいてほしいんです!!わたしは歯を削りたくありません。歯も抜きたくありません。みなさんの綺麗で健康な歯をいつまでも使っていただけるように本当のことを教えたいのです。

そして自分の歯で一生おいしく食事をとっていただければ本当に幸せです。ですからわたしは全力であなたの歯のサポートをさせていただきます。

あなたのお口に必要な最善の歯科治療とは?

歯周病の進行と症状とは?

歯周病は歯周病菌が引き起こす歯を支えている骨を溶かす病気です。

歯周病はほとんど自覚症状がないために進行するまで気づくことが難しい病気です。ですからサイレントキラーとも呼ばれています。

成人の約80%が歯周病ともいわれています。

歯周病の進行とその症状をご説明いたしましょう。

軽度の歯周病

ほとんど自覚症状はありませんが歯周病菌が多く、歯石が付き始め歯茎が赤くなっていきます。

これが進むと歯茎が腫れたり歯ブラシの時に出血を伴うようになります。

中度の歯周病

出血する頻度も高くなり慢性的に歯茎が腫れたようになります。

このようになると歯を支えている歯槽骨も溶け始めます。歯石は表面だけでなく歯肉の下の隠れた隙間までついていきます。

重度の歯周病

食べ物を食べると痛むまでに進行しています。

歯も左右にグラグラ動くようになり、上下にも歯が浮いたような感じに動きます。歯を支える歯槽骨もほとんどなくなり、歯茎から絶えず膿がでます。

このようになったら歯を抜かないといけないことになってしまいます。

歯周病と全身疾患の関係について

歯周病が全身の病気と密接に関係しているのはご存知ですか?

実は口腔内細菌が血管を介して全身に悪さをしたり、そのほか肺炎などの原因にもなっていることがあります。

口の中の細菌は非常に数が多く、その数は1mgのプラークの中に10億匹以上いるとも言われています。

これらの細菌が全身にどのような影響をあたえるのでしょうか?

歯周病が全身に与える様々な病気

1、心疾患の原因

歯周病になると歯茎に炎症を引き起こして出血し、この毛細血管から細菌が血液のなかに入り込み心臓まで運ばれて細菌性心内膜炎や動脈硬化を引き起こします。

2、糖尿病が進行する

糖尿病になると歯周病が進行しやすいと昔から言われていましたが最近の研究で歯周病は糖尿病の進行を助長することがわかってきました。

3、早産、低体重児出産の原因になる

歯周病になると炎症性物質が子宮の収縮を促す働きがあり、そのため早産、低体重児出産の原因になるといわれています。

逆に妊娠すると歯周病が進行しやすいこともわかってきました。

4、肺炎の原因になる

お年寄りに多いのですが、歯周病菌が多くいると誤嚥した場合に肺に歯周病菌が入り込み誤嚥性肺炎になってしまうことが多くあるので歯周病の治療が必要です。

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