不規則な食習慣、食生活と虫歯になりやすさとの相関関係

おやつ、いわゆる間食をだらだら食べるのは歯にとって非常に致命的なダメージをおってしまう可能性があります。

虫歯だけでなく最近はメタボなどいろいろな病気が多くなってきています。

しっかりとした食生活をおくることで歯だけではなくて体全体にもきをつけてみてはいかがでしょうか?

だらだら間食をするとなぜむしばになるの?

それは食事をすることにより、食べ物に含まれる糖質によって、わずか3分ほどで虫歯菌が歯の表面のエナメル質を脱灰させていきます。

脱灰とは歯を溶かしてしまう機序のことです。これがのちに虫歯になってしまうのです。

歯は脱灰と再石灰かを繰り返します。

ようは虫歯になったりそれを治したりの繰り返しです。

ただし自分の力で治せるのは初期の虫歯だけです・・・・すすんでしまった虫歯は再石灰化でもなおりません。

ですからだらだら食生活をして間食のおやつをとって歯を磨かないでいるとどんどん脱灰ばかりが進んでいき穴があいてしまうのです。

そして一般的に言われる虫歯になります。

虫歯になりにくくする3つのポイント!!

1、だらだら間食をやめる

2、食後に歯を磨いて糖質、虫歯菌を洗い流すこと

3、リカルデントやキシリトールの代替甘味料を利用する!

これらのことをしっかり守って歯を虫歯から予防しましょう!

虫歯でお困りなら桑名市の歯医者さんのかわち歯科クリニックにおまかせあれ!!

喫煙(タバコ)と口腔内の病気について

最近ではタバコは体にも悪いと言われ吸う場所も限られてきて喫煙者はかたみがどんどんせまくなってきてますよね・・・。

喫煙はみなさんもご存知だと思いますが体にはよくありません。

肺がんのリスクが大きく高くなります。

それだけではなく、なんと知られていないかも知りませんが喫煙者はタバコを吸わない人に比べると虫歯になりやすいのです!!

ご存知でしたか?

虫歯は虫歯菌によって歯が溶ける病気です。実は食事のたびに歯は溶けています、しかし自分の唾液によって再石灰化を施し治しているのです。

ですから、もしこの唾液が少なくなると虫歯になりやすくなってしまうことはおわかりいただけると思います。

喫煙すると唾液の量がなんと減ってしまいます。

そして唾液が少なくなることでドライマウスとなり虫歯をつくりやすくしてしまう環境をつくってしまうのです。

また唾液が少なくなることで細菌が増殖し口臭の原因となってしまうのです。

煙のヤニのニオイだけでなく歯周病菌による口臭も発生させてしまうのです。

また喫煙は免疫力の低下をまねきます。

喫煙することで免疫機能を行う白血球が歯周病菌を殺すことができなくなり歯周病の進行もすすんでしまう恐れが出てくるのです。

歯周病やお口の中でお困りなら桑名市のみんなの歯医者さんであるかわち歯科クリニックにご相談ください。

咬み合わせについて

かみ合わせの不良は体の不調を招きま、体の全体に影響を及ぼします。

下顎は筋肉で頭蓋骨にぶら下がっています。いわゆる宙吊りの状態です。そこで咬み合せが悪いと顎のバランスが崩れ頭痛や全身の肩こりなどの症状が出現します。

また消化器官である内蔵にも影響を及ぼす可能性を秘めています。

代表的な咬み合わせ不良による症状とは?

1、虫歯、歯周病・・・・咬み合せが悪いと掃除がしにくく虫歯や歯周病の原因となります。

2、食いしばり、歯ぎしり・・・咬み合せが悪いとストレスにより食いしばり歯ぎしりが起こる可能性があります。

                 また噛み合っていないため余計に力が入ってしまったりします。

3、内臓への影響・・・・とくに胃腸に影響が出てきます。咬み合せが悪いとしっかり噛めないため消化器官に

              大きな負担がかかりよくありません。

4、頭痛、めまい、目の疲れ・・・咬み合せが悪いと顎の筋肉が負担がかかりそれを支えている頭蓋骨の周辺                   にも症状が出てきます。

5、肩こり、腰痛、背中の痛み・・・頭部の筋肉のバランスが崩れると全身の筋肉にも影響が出てきます。

6、精神不安定、不定愁訴・・・咬み合せが悪いと精神面にも影響が出てくることがあります。

かみ合わせの悪い方はしっかりと治療して全身の管理を行っていきましょう。

咬み合せでおこまりなら桑名市のみんなの歯医者さんのかわち歯科クリニックにご相談ください。

歯列不正、不正咬合、歯並びが及ぼす悪影響とは?

歯並びは一般的に言うと見た目が気になるということが多いと思います。

しかし歯並びは見た目だけではなく、本当は体全体にも影響を及ぼすことをご存じでしょうか?

見た目はあまり気にしないという方も、かみ合わせによる全身への悪影響を知ることにより一度歯医者さんに相談してはいかがでしょうか?

歯並びが悪いと例えばこのような問題を引き起こします。

1、プラーク、いわゆる歯垢がおとしにくく虫歯、歯周病になりやすく口臭の原因にもなる

2、しっかり噛めなくなり内蔵が悪くなる、とくに胃腸の消化不良がおこりやすくなります

3、顎の筋肉のバランスが崩れ頭痛や腰痛、肩こりの原因になる

4、骨格が歪んでしまうことも・・・

主な歯列不正の種類と治療法

1、叢生・・・スペースがないため歯がガタガタに並んでいる状態です。歯を抜いたり、顎を矯正装置により拡        大したりして治療します

2、下顎前突・・・いわゆる」受け口です。子供の場合チンキャップを用いることもありますが重度の場合外科           的手術を行う場合もあります。

3、上顎前突・・・いわゆる出っ歯です。一般的に歯を抜いて矯正をすることが多いですが重度の場合外科的          手術を行うことがあります。

4、開咬・・・・奥歯のみでかんでいる状態です。早めの矯正をおすすめします。重度の場合は外科的手術が         必要です

睡眠時無呼吸症候群について

睡眠時無呼吸症候群という言葉をきいいたことはないでしょうか?

睡眠時無呼吸症候群とは寝ている時に断続的に呼吸が止まったり呼吸が浅くなったりする病気です。

人口の8割の人が予備軍とも言われています。

睡眠時無呼吸症候群はさまざまな症状を引き起こします。

1、いびきがうるさくなる

2、朝起きたとき頭痛がすることがある

3、昼間、日中にすごく眠たくなる

4、寝た気がしない

5、疲れが取れない

6、集中力がつづかない

などの症状がでます。

また長期的に次のような病気を引き起こすと言われており注意が必要です。

1、糖尿病

2、高血圧

3、脳卒中

4、心臓病

どうして睡眠時無呼吸症候群になるのか?

1、肥満(メタボ)のため首周りに脂肪が付き気道がふさがれる

2、舌がおおきいために気道がふさがれる

3、軟口蓋が垂れ下がっておりそれが気道を塞ぐ

4、気道自体に問題がある

5、扁桃腺が大きいため気道が塞がれる

対処方法は?

とにかく睡眠時に気道が塞がれないことです、ですからまずはダイエットをすることをおすすめします。

またマウスピースも作ることがありますが、歯科でつくる場合、耳鼻咽喉科の診断書が必要です。

口腔悪習癖で咬み合せがおかしくなる?

ちょっとしたいつもの癖で歯が動いてしまう口腔悪習癖をごぞんじでしょうか?

歯はほんの少しの力でも毎日の癖で動いてしまうことがあります。

特に子供の成長期などにこのような癖があると骨自体が成長を促進させてしまい、顎の形が出っ歯になったりしてしまいます。

口腔悪習癖の種類をあげてみましょう

1、指しゃぶり、爪を噛む癖がある

これは噛む場所にもよりますが出っ歯や受け口になってしまう可能性があります。

子供には頻繁に注意して癖を治す意識を持たせましょう。

爪を噛む癖は大人でもよく見ますので注意しましょう。

2、舌癖(舌を歯にあてるくせ)

上下の前歯に舌を押し当てる癖があったら少しづつ噛み合わなくなり隙間が出来てしまいます。

また乳児はもともと舌を前に出して飲み込むのですがそれが自然になくなるのが普通ですが、この癖が残ってしまう子供は歯列不正の原因になりますので早くなおしましょう。

3、ほおずえ

これが歯並びに影響すると知る人は多くないと思います。

実は頬ずえは歯並びに大きく影響します。

また顎関節症の原因にもなりますのでもし頬ずえの癖がある方はやめましょう

4、唇を噛んだり、吸う癖

この癖があると出っ歯になったり、受け口になったりします。

上唇を噛んだり吸ったりすると受け口になり

下唇を吸ったり噛んだりする癖があると出っ歯になります

桑名市のかわち歯科クリニックでは指にお薬を塗って指しゃぶりをなくす方法を行っていますので指しゃぶりでお困りならかわち歯科クリニックにご相談ください。

口呼吸をする習慣があるとこんな影響がでる?

あまり知られていない口呼吸の危険性とは?

人は普通、鼻から吸って鼻から息をするのが普通ですが、無意識のうちに口ばかりで息をしているかたがいます。

これを口呼吸といいます。

口呼吸をする習慣があると出る症状とは?

1、口呼吸をすると虫歯や歯周病になりやすい

虫歯や歯周病は細菌が原因でおこりますがこれは唾液の自浄作用で細菌を洗い流して毎日虫歯や歯周病になりにくくしているのですが、口呼吸をすることで口が乾いてしまい細菌が繁殖します。

このため虫歯や歯周病になりやすくなります。

2、睡眠時無呼吸症候群の原因になる

睡眠時にも口呼吸をしていると舌の位置がさがり気道を塞いでしまい睡眠時無呼吸症候群のリスクが増します。

3、口呼吸は病気になりやすい

鼻呼吸は繊毛や鼻毛や粘液によりウイルスや細菌を体内に入ることを防ぐやくわりがあります。ですから口呼吸は風邪などの病気にかかりやすくなるわけです。

4、口臭の原因になる

口の中が乾燥して細菌が増殖して口臭の原因となります。

対策、治療

1、一日一時間紙をくわえる

このことで口がとじ半強制的に鼻呼吸になります。これを一日数回一時間づつ行うと数週間で効果がでてきます。

2、仰向け寝をする

睡眠時などに鼻呼吸しやすいように仰向け寝をします。

ドライマウスの症状と対策

ドライマウスという言葉をきいたことはあるでしょうか? 

ドライマウスとは言葉どうり口が乾燥する口腔乾燥症です。唾液が減ることによってさまざまな症状があらわれます。

ドライマウスの症状

その1

虫歯や歯周病になりやすくなる、唾液が少ないと自浄作用がなくなり細菌が増殖します。

その2

口臭がひどくなる。これも細菌が増殖することで悪臭をはなちます

その3

口の中や舌がひりひりする

乾燥することで会話もしにくくなったり、食事もとりにくくなります。長期間放置すると舌痛症の原因にもなります。

おもな原因

1、食生活・・・スナック菓子、ファーストフードなど唾液のでにくい食べ物ばかり食べている

2、ストレス・・・ストレスにより唾液の分泌がへります、これは交感神経が興奮することによりおこります。

3、喫煙・・・喫煙により口の中に煙が入ってきて乾燥します

4、口呼吸・・・・通常は鼻呼吸ですが口で息する癖がある方は口が乾燥します

5、薬の副作用・・・口の渇きは多くの薬の副作用の一つです。

6、その他・・・放射線治療、シェーグレン症候群、糖尿病など

唾液はこんなに大切!!

1、消化を助ける働き

2、口の中を綺麗にする、唾液の自浄作用

3、殺菌作用がある

4、歯の再石灰かを促進する効果

5、免疫強化作用など

唾液には多くの役割があります。まずドライマウスを改善するには生活習慣の改善が必修です。また唾液を促すマッサージも効果的と言われていますので試してみるのもいいでしょう。

入れ歯による虫歯、歯周病

入れ歯はプラークがたまりやすいことをご存じでしたか?

プラークは、歯周病、虫歯口臭などのさまざまな症状を引き起こすもとの原因です。

これはただの食べかすではなく細菌の塊なのです。

その数はまさにビックリ!!わずか1ミリグラムの中に10億匹以上いるといわれています。

入れ歯はそのプラークの絶好のすみかにもなります。いったいどの場所にひそんでるのでしょうか?

1歯茎と入れ歯のスキマ

2、クラスプといわれるバネのスキマ

3プラスチックの入れ歯の表面

自分の歯を守るためには歯を磨くだけでなくしっかりと食事をしたら入れ歯を洗浄して清潔に保つことが重要です。

根面虫歯、根面カリエスとは?

根面カリエスとは歯の上からの虫歯ではなくて歯の横の根っこに虫歯ができてしまうことを言います。

根面カリエスは若い頃は歯茎が痩せていなくてなりにくいですが、30代40代と年を重ねてくると、シワがふえてくるのと一緒で昔に比べ歯茎が少し下がってきます。

そうなると歯の根っこの部分が露出して根面カリエスになる可能性が高くなります。

根面はエナメル質という歯の硬い部分がなくてセメント質がありこれはエナメル質に比べると非常に虫歯になりやすいので注意が必要です。

かぶせ物もしてあるところも要注意です。

しっかり磨いて根面カリエスを予防しましょう。

デンタルフロスの使い方

デンタルフロスは、歯と歯の間を掃除する糸状の清掃器具です。

・デンタルフロスの活躍場所とは?

丁寧に歯磨きをしていてもどうしてもとれないところがでてきてしまいます。そこでデンタルフロスが活躍するわけです。

1、歯と歯の間の汚れ

2、歯と歯茎の境目

3、隙間がほとんどない歯間部

これらの場所は汚れが長期間滞在しやすく、虫歯の原因になったり、歯周病の原因、口臭の原因にもなってしまいます。

ですからしっかりと汚れを落とすことが重要になってきます。

●デンタルフロスの選び方

糸巻きタイプ・・・好きな長さに切って指に巻きつけて掃除する、慣れが必要ではじめはやりにくいかもしれません。ワックスありとワックスなしがありワックスありの方がオススメです。

●ホルダー付きタイプ、いわゆる糸ようじ

I字型とY字型がありY字型は奥歯にアプローチしやすく使いやすい。I字型は前歯にアプローチしやすく使いやすい。

●基本的な持ち方

左右の中指の第一関節あたりに2回から3回巻きつけてピーンと貼るように引っ張りながら持ちます。

①ゆっくり前後もしくは左右ににスライドさせながら挿入していきます。

②歯の側面に沿うように掃除を行います、上下に2回ほど動かし、この時深いところまで無理やりすると歯茎を傷つけてしまうので注意しましょう。両側のはの側面を順番に沿うように動かすことを意識すると良いでしょう。

③掃除がおわったらしっかりと水ですすぎましょう、この時デンタルリンスを併用するとさらに効果的です。

デンタルフロスQ&A

Q フロスはいつ使えばいいのですか?

A 歯磨きの後におこなうといいでしょう。

Q フロスをして歯が悪くなる、傷ついたりしないですか?歯茎がさがったように感じます。

A 正しい使い方をすればそのようなことは起こりません。歯茎の隙間が大きくなったなど、そのように感じるのは歯茎の炎症がフロスの清掃効果によって改善されひきしまったからです。

Q フロスが引っかかったり切れますがどうしてですか?

A 詰め物がとれかかっていたり、虫歯などの可能性がありますので歯医者さんで見てもらいましょう。

歯間ブラシについて

自分自身で掃除をすることをセルフケアといいます。セルフケアの基本は歯ブラシです、ですが歯ブラシだけではなかなか掃除しきれないところがたくさんでてきます。データによると歯ブラシだけでは全体の60%しかとれていない報告もあるくらい磨いたつもりで意外と磨けてないことが多いのです。

ここで歯間ブラシを使うことで歯ブラシでは取りきれなかった汚れを取ることができます、これにより口腔清掃率が84%まで上がるというデータがあり非常に歯間ブラシは効果があるのです。

歯間ブラシの選び方

歯間ブラシは自分の歯の隙間にあったサイズを選ばないといけません。

間違ったサイズを使い続けると歯茎を傷つけたりしてしまうことも少なくありません。隙間の大きい人は大きいサイズ、小さい人は小さいサイズを選びましょう。

ただし一番小さいサイズでも入りにくい場合は無理に入れないようにしましょう。そのような時はデンタルフロスを使うことをおすすめします。

こんなところで歯間ブラシが大活躍

一番奥の外側、歯並びが乱れているところ、ブリッジの下など歯ブラシが届きにくいところがしっかり磨けますので口臭予防にもなります。

歯間ブラシは動かす方向に気をつけて歯と歯茎の境目の歯の方を磨くように心がけましょう。

使用後は流水でしっかり洗って乾燥しやすい場所で保管するようにしましょう。

Q 歯茎が傷ついていたくならないですか?

A 歯の隙間にあったサイズを選んで磨きましょう、自信がなければ一番小さいサイズからはじめるといいでしょう。

Q しっかりと磨いてるのに血が出続けますが使い続けて大丈夫ですか?

A 歯茎が炎症をおこしていると歯間ブラシをやっている時に必ず出血しますが、すこしづつ良くなっていき出血も止まりますが、もしそれでも出血が止まらない場合は歯科医師にご相談ください。

Q 歯間ブラシを使ったら歯茎が下がったような気がするのですが・・・・

A 炎症がおさまることにより腫れが引いて本来の健康な歯茎に戻ったのです。

舌の重要な役割とは?

口の中の大部分を占めている舌ですが、どのような役割があるのでしょう。

美味しいものや苦いもの、甘いものなどを感じる味覚が大きな役割のひとつですが、実は舌には隠された役割があるのをご存じでしょうか?

舌は思った以上に働き者なんです!!

例えば・・・・

食べ物を飲み込むことです。これは舌が食べ物を食道に送り込む重要な動きをしているからのみこめるのです。

また食べ物を歯の上に誘導することで咀嚼を助けたりする役割もあり、唾液と食べ物を混ぜ合わせることで食べ物を消化しやすくすることもしています。

高齢になると唾液の量が少なくなったり、舌の動きが鈍くなるため食べにくくなるのはこのためなのです。

発音にも舌が役立っていることもご存じでしょうか?細かな舌の動きや口の中の共鳴に役立っています。舌は細かな動きをして異なった音を出す重要な役割を持っています。

また歯並びにも大きく影響を与えることをご存じでしょうか、舌癖があると歯並びが押し出されたりして出っ歯になってしまったりします。

このように舌は重要な働きをしているため異常が見られたら早めの受診をおすすめしています。

歯の数と認知症との関係

歯の数と認知症との関係があるのはご存じでしょうか?

65歳以上で自分の歯がなくて入れ歯も使っていない人は、20本以上自分の歯を持っている人に比べて1.9倍認知症になりやすいことが厚生労働省の調査で分かりました。

歯がないことで噛む筋肉で脳への刺激が減り、認知症になりやすいため早めの歯科医院の受診で予防することが大切です。

桑名市で歯科、予防歯科ならかわち歯科クリニックにおまかせください。

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