顎関節症

顎関節症はしたあごのジョイント部の関節に異常があって口をあいた時に痛い、コクッと音が鳴る、口が開けずらい、カクカク、ガクンと音が鳴るなどの症状がでてきます。
たまに顎が痛くなるけどすぐ治ったりするかたも多いです。痛くなった場合はでいるだけ安静にして無理をしないほうがいいでしょう。

顎関節症は痛みが少ないために放置する人も少なくありません、放置するとどんどん悪化してしまい、口があかなくなったりすることもあります。

口の中のかぶせ物が原因の時もありますので、一度検査をして不適合な補綴物や詰め物はやり変えましょう。またマウスピースでの治療も効果的と言われています。

虫歯を放置した場合や歯を抜いたあとにそのまま歯を入れず長期間放置すると歯が倒れ込んてきたりして咬み合せが完全にずれてきてしまいます。

そうするとそれに合わせて顎もずれてきてしまうので虫歯を放置したり、治療途中で歯医者さんに行かなくなったりしてしまうことはできるだけ避けましょう。

統計的には女性に多いといわれています。
年齢的には、10代の半ばころから増えていくことが多いようです。
最近の若い人の食生活や生活習慣が欧米化してるにも関連があるかもしれません。

少しでも気になることがあれば早めに歯科医院を受診することをおすすめします。

顎関節症の治療

顎関節症は毎日の生活習慣が非常にかかわってくるので日常きおつけていただくセルフケアをご紹介します。

●歯をくいしばらないようにしましょう。
くいしばらないように意識して関節に負担をかけないようにする。

●関節に負担がかかる硬いものはできるだけ食べないようにしましょう

●あくびなど注意しましょう。口をおおきくあけすぎない。


●マッサージもするといいでしょう
筋肉が原因の場合はマッサージをすると血流がよくなっていいです。

●ほおずえはしない

●うつぶせで寝ないようにしましょう
うつ伏せは顎の筋肉に負担がかかります。

●あごに負担をかけない生活習慣を改善する
楽器の演奏や、スポーツはくいしばりをしていますので過度にするのはひかえましょう。

顎関節症の治療の流れ

STEP1

レントゲン検査、問診などの検査、不良補綴物、虫歯、歯周病など口腔内検査を行い顎関節症の検査や治療の必要度を検査します。

STEP2

必要があればマウスピースの製作を行います。

STEP3

同時に筋肉が原因と診断した場合は薬剤の処方を行います。

STEP4

咬み合わせ、虫歯などが原因の場合はこれらの治療も行います。

STEP5

顎関節症の度合によっては名古屋の関連病院への紹介状をお渡しします。










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