開業への熱い思い

 

歯を大切にしていただきたい

歯医者はなんで「何回も何回も通わないといけないんだ」「めんどくさい」などと思ったことはありませんか?今回あなたが治したい所があって歯医者さんに行ったとします。

その目的の治療が終わった時に「もう歯医者にこなくていいや〜、おわったぞ〜」と思ってたやさき、次はこちらに虫歯があるのでやりましょう。

それが終わったらこちらにも・・・・・・。と長いこと通院されてすごく大変な思いをされたことがあると思います。

そのお気持ちよくわかります。頑張って通われて治療が完了したかたは本当に大変だったと思いますし、わたしも治療を最後まで受けていただき大変うれしく思います。

しかし一部の方は「もう痛くないから痛くなってからくるよ」、「忙しいから」、「疲れたから」、「めんどくさいから」など、虫歯や歯周病(歯槽膿漏)があるのに途中で断念される方も少なくありませんでした。

歯医者に行きたくない気持ちはよくわかります。そこでわたしは歯の大切さや進んだ虫歯や歯周病(歯槽膿漏)は自然治癒しないので悪くなる一方であるとお話をするのですが、それでも残念なことに治療を断念される方が多いのも事実でした。

案の定、半年後、1年後に「先生歯が痛いです」と来院され、その時には歯の神経をとらなければいけなかったり、歯を抜かないといけないことがほとんどでした。

わたしは本当に残念でたまりませんでした。

あの時もっと説得していればこんなことにはならなかったんじゃないかと・・・。

歯というのは「年」を意味します。年齢という字の「齢」は「歯」に「令」と書きます。字のとおり歯の年齢が年の年齢にもつながるのです。

現に歯の残っている本数が多い人ほど健康で長生きする傾向が高いことも事実です。

また全身疾患や認知症になりにくいことも報告されています。例えば百獣の王のライオンはもし歯が折れてしまったり抜け落ちたりしたならば食事ができなくなり死んでしまうことでも理解していただけると思います。

実際、歯を失ってからその歯の大切さに気づかれる方は多くいらっしゃいます。今まで当たり前であった食事をする、しゃべることがうまくできなくなったり、口もとのしわが多くなってしまい後悔する人をわたしは多くみてきました。

そこでどうすればみなさんに歯の大切さを知っていただけるか悩みました。そこでみなさんに歯の大切さを早く知っていただき、一生自分の歯でおいしく食事をして幸せになっていただきたいという強い思いを伝えるために、この地域に開業し医療に貢献しようと決心しました。

また治療を受けるのに現在歯科医院が多いなか、みなさんが望む歯科医院を目指せるよう日々努力に励んでいきたいと思います。

これからも末永く宜しくお願いします。                                   

                                                                                  かわち歯科クリニック                             

                            川地 崇紀 院長.jpg

 

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